〈blog2017〉


汚染される食品

仲本律子 R工房 女性陶芸家 ブログ 土鍋 バナナ 農薬 輸入品 安全

もう何十年も バナナを頂く時は先端をはずしてから食べています。

 

 

輸出の際に虫が発生したら そのコンテナ全部が廃棄処分になるために、

 

農薬のプールに農作物を浸けてから輸出されることは 誰でもが周知のことですね。

 

 

バナナは軸の所から農薬が染み入るので 2~3cm捨てるべきと聞いてからずっとそうしています。

 

軸と反対側からは染み込まないそうなので 片側だけです。

 

 

食品の専門家が言ってたことですが 真偽のほどは分かりません。

 

ネットで調べても賛否両論ですので 素人の私には判断がつきませんが

 

「危うきには近づかない」と言う方針で 家族の食を預かってきました。

 

 

仲本律子 R工房 女性陶芸家 ブログ 土鍋 ブロッコリー 有機栽培野菜 虫

それは こんな事がしょっちゅうあると言うことです。

 

こんな虫が這い出してくると 鳥肌が立って 後ずさりします。

 

虫などがいない 綺麗なお野菜がイイに決まっています。

 

バナナも全部食べたいです。

 

 

しかし 大量生産と経済活動優先になった食材は 汚染が進んでいて、

 

遺伝子組換えと言う 消費者のレベルでは防ぎようがない食品にとって変わられつつあります。

 

つまり バナナを3cm捨てるようなレベルでは無くなっているということです。

 

 

遺伝子組み換えの餌を与えたラットは 90日間何も異常は起きていないと公表されていますが、

 

長期にわたる実験では 細胞異常が次々に発生しているという 海外の研究機関の写真を見ました。

 

 (遺伝子組換えの記事と写真はこちらから⇒

 

 

どちらを信じますか?

 

素人には分かりませんが「危うきには近づかない」が 弱い立場の消費者が身を守る術です。

 

仲本律子 R工房 女性陶芸家 ブログ 土鍋 豚肉 三輪農園 

こちらは 八郷の三輪農場さんの豚肉です。

 

薬やホルモン剤などを極力使わず 輸入の餌も使わずに育てられたお肉です。

 

強い薬を使わないことで豚の病気が蔓延してしまい お肉が届かないことがありました。

 

やっと元の健康に戻って食べれるようになった 待ちに待ったお肉です。

 

 

今の時代は 飽食や細胞異常で命を失うことはあっても 餓死で死ぬことはありません。

 

食べれない時は別のものを、季節ごとに旬のものを、国産のものを中心に、有機栽培を選び

 

そして遺伝子組み換え食品は排除する・・・そんな我が家の食卓です。

 

 

そして 頑張っている農家さんは食べ支え、そうじゃない所にはお金は流さない。

 

 

綺麗な食べ物を 感謝して食べられる毎日がこれからも続くように願います。

 

仲本律子 R工房 女性陶芸家 ブログ 土鍋 豚肉 朴葉 平土鍋

土鍋で小豆

大田区の「和菓子処みなもと」の岩崎健一さんが フェイスブックで土鍋の投稿をして下さいました。

 

かき氷用の小豆を仲本の土鍋で炊いたら美味しく出来たと言う記事です。

 

「形が崩れないで ホクホクに炊けます」とおっしゃって頂き とても嬉しくなりました。

 

 

私も小豆を炊く時は土鍋なのですが、和菓子のプロが太鼓判を押してくれたことは

 

更なる自信となり、ピノキオのように鼻高々でありますッ!!

 

 

以下は2回にわたる記事です。

 

 

 

(6月5日)

 

茨城県笠間市の陶芸家仲本律子さんの手作りの土鍋で小豆を煮ました。

 

普段は銅製の鍋、鋳物製の鍋など金属製を使ってます。

 

鋳物製は弱い火加減で省エネでありがたいです。

 

 

この土鍋は鋳物製の鍋を遥かに上回るとろ火よりもっと小さい

 

消えそうなくらいの火で煮えてしまいました。

 

鍋の身と蓋の密閉性が素晴らしく、 

 

付属の木製のキャップで蒸気を適当に抜かないと吹いてしまいます。

 

冷めてからの味見が楽しみです。(煮ている状態は 写真時計回り)

 

・・・ (^o^) わくわく ・・・

仲本律子 R工房 女性陶芸家 ブログ 土鍋 和菓子処みなもと 小豆 岩崎健一

 

 

 

(6月9日)

 

仲本律子さん、

 

土鍋で炊いたかき氷用の金時が美味しすぎです。

 

鋳物製で炊いた小豆も勿論美味しいのですが、

 

ここまで来ると個性と好みの問題。

 

土鍋のほうが優しい仕上がりですねー。

 

作者の氣も入ってるし。

仲本律子 R工房 女性陶芸家 ブログ 土鍋 和菓子処みなもと 小豆 岩崎健一

 

 

 

岩崎さん、ありがとうございます。

 

あー、ゼンザイが食べたくなりました・・・。

 

 

豆類を炊くのには 蓋付きの土鍋に限ります。

 

蓄熱した蓋が上からもたくさんの遠赤外線を放射して 良い仕事をしてくれます。

 

梅雨寒の日には 白玉や餅を入れた温かいゼンザイがいいですね。

 

仲本律子 R工房 女性陶芸家 ブログ 土鍋 赤い土鍋

小滝鉱泉

仲本律子 R工房 女性陶芸家 ブログ 小滝鉱泉 矢板市 

友人に誘われて 栃木県矢板市の「小滝鉱泉」に一泊してきました。

 

山奥の道を上って 更に谷底まで下る秘境の温泉です。

 

国定公園の中の保安林道路は 急なカーブ、急な坂道が多いので4輪駆動なら安心です。

 

仲本律子 R工房 女性陶芸家 ブログ 小滝鉱泉
仲本律子 R工房 女性陶芸家 ブログ 小滝鉱泉

奥に進むほど 空気がヒンヤリそして重くシットリしてきます。

 

鳥の鳴き声が響き渡り、風で葉っぱが擦れ合う音だけしか聞こえません。

 

大木の根っこがむき出しになっていて いよいよ秘境にやって来た実感。

 

そして滝の音と渓流の水音がしてきたら、そこが谷底にある秘湯「小滝鉱泉」です。

 

 

女将手作りの熱々の蒸かし饅頭をお茶と一緒に頂いて

 

鉄分が多い赤いお風呂にゆっくり浸かると

 

ちょうど良くお楽しみの夕飯となります。

 

 

茶碗蒸し 湯葉とホタテのお刺身 カブの漬物 ニジマスのムニエル・バルサミコソース

 

野菜の炊き合わせ ニジマスのお吸い物 山椒の佃煮 キノコのおこわ。

 

 

板長であるご主人は 京都の料理人に付いて修行された方なので、

 

田舎の旅館で出される濃い味のお料理とは違って 本格的な日本料理なのです。

 

 

皇室の総料理長がお泊りになった時に お料理がおいしくて もう一泊延長されたそうです。

 

私もお料理のおいしさに感激しました。

 

仲本律子 R工房 女性陶芸家 ブログ 小滝鉱泉 朝食

朝ごはんも この通り品数の多さに大満足です。

 

これで 1泊2食付きで 7,000円ですよ! 本当に安い! うれしい! 感謝!

 

楽天トラベルのアンケートで 全国の人気旅館第1位になったこともあるそうです。

 

そしてテレビのドキュメンタリー番組(秘湯の温泉旅館)の取材も受けたとのこと。

 

仲本律子 R工房 女性陶芸家 ブログ 小滝鉱泉 佐藤幸代

見ての通りの明るい女将と 実直なお人柄のご主人に、心を鷲づかみにされた二日間でした。

 

あいにくの大雨とカミナリとヒョウの洗礼を受けましたが、

 

滝の水音の中で 食べて 笑って 転がって 温まって

 

なんとも贅沢でこころ豊かな二日間を過ごしました。

 

 


平土鍋でサケ&そら豆

仲本律子 R工房 女性陶芸家 ブログ 土鍋 サケ 焼く 平土鍋

サケの切り身は平土鍋で焼きます。

 

フタをして焼くので 中までふっくらジューシーに焼けます。

 

ホロリと崩れるサケの身から立ち上がる湯気と香りで 食欲がぐぐっと倍増です。

 

仲本律子 R工房 女性陶芸家 ブログ 土鍋 サケ 焼く 平土鍋

平土鍋にホイルシートを敷いて(アルミホイルとは違います)

 

サケの皮が下になるように並べます。

 

 

仲本律子 R工房 女性陶芸家 ブログ 土鍋 サケ 焼く 平土鍋

強火で5分ほどしたら フタを取って裏返します。

 

火を消して フタをしたまま3分ほど放置したら 焼きあがりです。

 

仲本律子 R工房 女性陶芸家 ブログ 土鍋 焼く 蒸す そら豆 平土鍋

旬のそら豆も 平土鍋です。

 

洗ったそら豆を 平土鍋に並べて蓋をしたら 強火で5~6分加熱します。

 

 

仲本律子 R工房 女性陶芸家 ブログ 土鍋 焼く 蒸す

裏返しにしたら 火を止めて放置します。

 

仲本律子 R工房 女性陶芸家 ブログ 土鍋 そら豆 焼く 平土鍋

焦げても焦げなくても 中身に影響はありません。

 

水で茹でないので 甘いそら豆になるんですよ。

 

チビッと塩を付けながら 山ほど食べられるのです。

 

 

 

仲本律子 R工房 女性陶芸家 ブログ 朴の葉 灯り 

朴葉の若葉を森から採ってきて 灯りに差し込みました。

 

美しい緑の光が 部屋全体を一瞬にして命の色に変えてしまいます。

 

瑞々しく エネルギッシュで 命を感じる陰影に 思わず「ワ~」っと声がもれます。

 

 

森からのいただき物に こころ豊かな夜をいただきました。

 


鶏ハム もっと美味しく

仲本律子 R工房 女性陶芸家 ブログ 鶏ハム むね肉 土鍋 料理

鶏ハムの作り方を「耐熱作品でのお料理・基本編」に紹介しましたが、

 

もっと美味しい作り方に変更です。  

 

                           作り方はこちらから⇒

 

 

むね肉を水から入れて 沸騰したら火を止めて放置、でしたが

 

逆に 沸騰したお湯にむね肉を入れて放置、へ変更します。

 

その方が柔らかくジューシーに出来上がることが分かったからです。

 

仲本律子 R工房 女性陶芸家 ブログ 鶏ハム むね肉 土鍋 料理

写真から しっとりと柔らかいのが伝わるでしょうか。

 

仲本律子 R工房 女性陶芸家 ブログ 鶏ハム むね肉 土鍋 料理 ドレッシング

我が家では 出来上がった鶏ハムの半分は たっぷりのドレッシングに漬け込みます。

 

オリーブオイル、黒こしょう、タカの爪、塩、はちみつ、

 

そしてお酢を多めにした方が鶏ハムには合います。

 

 

野菜に乗せる、混ぜる、だけで 大助かりの一品ができあがります。

 

パンにチーズと一緒にはさむだけでも ジューシーで味のパンチが効いているので美味しい!

 

 

 

最近分かってきた抗疲労成分の「イミダペプチド」は鶏のむね肉にあるそうです。

 

イミダペプチドとは、魚類や鳥類を含めた動物の筋肉、特に 渡り鳥の羽を動かす筋肉や、

 

常に泳ぎ続けているマグロの尾びれなどに含まれている成分です。

 

 

 

鶏ムネ好きにも 夏バテを乗り切るためにも 絶対おすすめの一品です!

 

 

ぜひ土鍋で作ってみて下さい。 

 

 

作り方はこちらから⇒「耐熱作品でのお料理・応用編 鶏ハム」


鼻涙管閉塞症の手術

仲本律子 R工房 女性陶芸家 ブログ かえで新緑 

怒涛の陶炎祭が終了してから 新緑も益々勢い付いて、気がつけば空が狭くなっていました。

 

 

5月11日に 一年前に続き 二度目の眼の手術をしました。

 

「鼻涙管閉塞症」と言う 涙を回収する目頭の管が詰まる病気です。

 

そこを拡げるために 細い管を挿入して、3ヶ月後に取り出します。

 

 

こんな事情で ブログ更新が遅れましたが、

 

少しずつパソコンに向かえるようになりましたので ゆっくりですが又発信していきます。

 

どうぞお付き合いください。

 

仲本律子 R工房 女性陶芸家 ブログ 耐熱パン 片手土鍋パン 豚肉そぼろ レタス巻き 

レタスを買った時に よくやるお料理、「レタスの肉そぼろ包み」です。

 

 

豚肉は豆板醤の甘辛味で ニンニク しょうが ネギ きのこなどがはいっています。

 

土鍋パンでお肉を炒めると 柔らかくふっくらと出来上がるので、

 

テフロンのフライパンなどは使いません。

 

 

 

仲本律子 R工房 女性陶芸家 ブログ 土鍋パン 肉そぼろ レタス包み

甜麺醤やコチュジャンを塗って、 

 

肉そぼろ、玄米、トマト、ゆで卵、ナッツ等を乗せます。

 

包んでガブリ!です。

 

たくさんの食感と味が 口の中で次々と弾けて混ざって、おいしくて楽しいのです。

 

おすすめですよ。

 

 

 

仲本律子 R工房 女性陶芸家 ブログ 土鍋パン 焼き野菜 耐熱パン

「片手土鍋パン」 1~2人前のお料理には ピッタリの大きさです。


火まつり 最終日

仲本律子 R工房 女性陶芸家 ブログ 陶炎祭 ひまつり 笠間の陶炎祭 粉引カップ

5月5日 陶炎祭は最終日となりました。

 

朝からグングンと気温が上がり 真夏のような暑さです。

 

この日にしか来れない方も 駆けつけて下さいました。

 

この日もそうですが、話し込んでしまって すっかり写真のことなど飛んでしまい

 

ご紹介できなかった方々がたくさんいらっしゃいます。

 

相変わらず 気が回らない私です、許してください。

 

 

 

今朝は場内放送が 「ピンポンパンポーン」と 本人の声で始まり

 

81歳の笠間の陶芸家 兼 ミュージシャンの有名人、しんやさんが

 

「皆さんおはようございます。今日も1日がんばりましょう」

 

「♬ かさまやきやき、こころうきうき♪」と笠間焼ブギを大声で歌いだして

 

うなる、吠える、叫ぶ!!

 

最後に「イエーィ!」で〆ると あちこちのテントから拍手が起こりました。

 

 

あー、火まつりだな~。

 

こういう心が 火まつりなんだよなー、と

 

遊び心と自由さと一体感が流れる火まつりに魅了されて笠間に移り住んだ 

 

大事な原点を思い出しました。

 

 

 

もっと無駄な事をしようよ。

 

もっと遊ぼうよ。

 

そつなく 合理的で 整った事ばかりじゃ 息が詰まるよ。

 

 

そして やっぱりそんな作品を生み出したい!

 

自由で遊び心がいっぱいの 整い過ぎない作品にチャレンジし続けたい!

 

大事な方向性を 火まつり最終日にしんやさんから教えて頂きました。

 

 

仲本律子 R工房 女性陶芸家 ブログ 陶炎祭 ひまつり 笠間の陶炎祭 炭化花器 鉄の足 オオデマリ

まだまだ進化途中の私ですが 大勢の方が手にとって下さり

 

「ステキ」と言ってもらうたびに 幸せ感と少しの不安感が去来します。

 

自分はまだまだだと知っているからです。

 

 

「そこにあるだけで 人の心を幸せにする作品作り」

 

これからも それを目指して作品作りを頑張ります。

 

 

どうぞこれからも支えて下さることをお願いします。

 

訪ねて下さった方々、見て下さった方々、ご購入下さった方々、

 

心より感謝申し上げます。


火まつり6日目

晴天に恵まれて 今日も日差しの強い1日でした。

 

今日は東京から10人のお客様でした。

 

東京のなつかしい匂いをプンプンさせて 心がはずみました。

 

終わったら 遊びにいくぞーー、TOKYO!

 

今日のバックヤードは 女子会モード。

 

ジャガイモ餅、パッタイ、パクチーチヂミ、カレーライス、ハーブソーセージ、

 

そして もちろんビール!

 

 

食べ物はすべて 陶芸家が作っていて、いわゆる テキ屋さんは入れません。

 

創意 工夫 グローバル プラス素人っぽさも 火まつりらしさです。

 

 

夜に写真を開いて 皆が笑っている表情を見ると 知らず知らず私も笑っています。

 

深夜に船をこいだり ニコニコ笑ったりしながらブログを書いているのです。

 

渋滞の中、今日もみなさん ありがとうございます。

 

 

帰り道、公園の中では まだお客様達があちこちで遊んでいます。

 

夕やけの中での 子供達の歓声と ママたちの笑顔が なんとも幸せでした。

 

火まつりって 特別なエネルギーが流れているな~と確信した一瞬です。

 

 

みなさん、楽しい1日をありがとう。

 

明日はいよいよ最終日です。


陶炎祭5日目

スズメバチがどびんから離れてくれなくて 困った困った。

 

ここは公園だもの ハチもヘビも先住民です。

 

今日もたくさんのお客様、ありがとうございます。

 

今日は夜祭り ジャズナイト。

 

お客様も 参加者も、呑んで 踊って 騒いで 笑って・・・

 

飲食店も遅くまでやっているので この騒ぎ。

 

 

生バンドが響く中、

 

旦那様は呑んで、奥様は踊りに行ってる。

 

母はビール片手に語らって 娘は別のお店で食事をする。

 

外人同士が話して 日本人妻達は文化の違いをすり合わせている。

 

 

「中国人が土鍋を500個注文したけど 断ったわー。」

 

「7月の女性だけのイベントに参加したい男性には 女装してもらうわ」

 

「フェイスブックで知り合った外人が何人も 俺んちに泊めてくれって来るんだよ」

 

「陶芸家は火を見るから 緑内障が多いよね、○○さんも △△さんも」

 

この小さなグループでの 今夜の会話です。

 

 

そして1番ひよっこの仲本は「ふむふむ」「へ~」と

 

先輩たちの話に 関心しきりの刺激的な夜でした。

 

 

やっぱり陶芸家は ぶっ飛んでる

 

陶炎祭の伝統食「ジャガイモ餅」を作っているサクセさん。


火まつり4日目

仲本律子 R工房 女性陶芸家 ブログ 陶炎祭 ひまつり 笠間の陶炎祭 茨城新聞

4月30日の茨城新聞に 陶炎祭の記事が載りました。

 

一面の写真には 仲本のお店と作品が載っていてビックリです。

 

そう言えばプロっぽい方が写真を撮っていたような気がします。

 

青空と樹が写せるナイスショットが撮れる場所なのでしょう。

 

仲本律子 R工房 女性陶芸家 ブログ 陶炎祭 ひまつり 笠間の陶炎祭 茨城新聞 NHK

なんと、今日も大きなカメラがお店の脇から映像を撮っていました。

 

こちらからも隠れるように向こうを撮りました。

 

今度はニュースでしょうか?

 

お客様はお二人しか撮れませんでしたが 遠くから訪ねてくれた大事な方達です。

 

ありがとうございます。

 

仲本律子 R工房 女性陶芸家 ブログ 陶炎祭 ひまつり 笠間の陶炎祭 バックヤード

テント裏のバックヤードです。

 

ここはウキウキする場所なんです。

 

語らったり、呑んだり、笑ったり・・・お気に入りのスペースです。

 

 

影が長く伸びて 1日の仕事が終わろうとしているこの瞬間に

 

冷たい夕方の風が吹くと まだ春になったばかりだと思い起こさせます。

 

 

陶炎祭って やっぱり好きだなー。

 


火まつり3日目

昨日の夏のような熱さは収まり、お客様の熱気も収まり、一段落の平日です。

 

薄曇りで日差しも柔らかく、人の流れも穏やかです。

 

お客様ともゆったりとお話しできました。

 

ゆったりしすぎて お客様の写真を撮り忘れてしまいました。

 

毎年来て下さるお二人です。ありがとうございます。

 

 

うっかりして 写真はこの1枚だけです。

 

午後からは雷と雨でお客様の姿もまばらになりました。

 

仲本のお店は半分が屋根無しなので 作品も棚板もずぶ濡れです。

 

仕方がありません。

 

帰る頃には すっかりお天気になって 山から水蒸気が立ち上がっていました。

 

3日目の疲労感も この景色に溶けて消えていくようです。

 

 

今日もありがとうございました。


火まつり2日目

仲本律子 R工房 女性陶芸家 ブログ 粉引花器 かえで新緑

まずは お詫びを。

 

ブログがアップデートされてから 書いた記事が公開されずにいました。

 

ようやく新しいやり方が分かったので 一気に3回分まとめての公開になってしまいました。

 

楽しみにして何度も訪ねてくださった方、ごめんなさい。

 

 

 

仲本律子 R工房 女性陶芸家 ブログ 陶炎祭 笠間市 火まつり

怒涛の火まつり初日が終了して、ようやく2日目を迎えました。

 

平日なので お客様も減って 少し気持ちも落ち着いてきました。

 

 

お客様が減ったことで 気が付くこともあります。 

 

仲本のお店は 常連さん、身内、知り合いで成り立っている事を実感しました。

 

ありがたいことです。

 

もう20年のお付き合いの方から 最近の方まで 沢山の方がお店を訪ねてきてくれました。

 

みなさん楽しんでいらして とってもステキな笑顔です。

 

仲本律子 R工房 女性陶芸家 ブログ 火まつり 笠間市 陶炎祭

3世代ご一緒に群馬からのお客様です。

 

日本の家族はこうありたいと 誰もが願うお手本のようなご家族です。

 

仲本律子 R工房 女性陶芸家 ブログ 三

今日の火まつりも終了して 会場を出ます。

 

仲本律子 R工房 女性陶芸家 ブログ 陶炎祭 火まつり 笠間市 

夕焼けが長い影を落とし、暑かった会場には涼しいそよ風が吹いて

 

充実した気持ちで帰路につきます。

 

仲本律子 R工房 女性陶芸家 ブログ 火まつり 陶炎祭 土手すべり

でも、子供達はまだまだ土手すべりに夢中です。

 


火まつり 1日目

火まつりがスタートしました。

 

初夏のような日差しの中で 沢山の方が来て下さいました。

 

写真を撮り忘れたお客様、ゴメンナサイ。

 

 

仲本律子 R工房 女性陶芸家 ブログ 猫 火まつり 陶炎祭 笠間市

二匹の猫の土面は それぞれの飼い主が見つかりました。

 

熱烈ファンに抱きかかえられて 新たな場所でのスタートです。

 

それぞれの場所で 愛のエネルギーをもらって 癒やしのエネルギーがあふれますように!

 

 

猫がいなくなった空間は寂しくなってしまい 心が空虚になってしまうのは まるでペットロスのようです。

 

この感覚からは しばらく逃れられそうにありません。

 

友人が作ってくれた今日の晩御飯。

 

主婦の仕事の大事さを実感するステキなお食事でした。

 

 

明日も熱い1日になりそうです。 

 

ステキな出会いがありますように。


明日から火まつり

木の鍋敷きが届きました。

 

木工の「やまぼうし」さんに注文した 耳付きのオリジナルです。

 

残念なことに 沢山はありませんので、取り置きをご希望の方はご連絡下さい。

 

耳付きで ひび割れも 虫食いもOK。

 

「生命力を感じられる鍋敷きが欲しい」と言う私の注文に見事に応えてくれます。

 

実直で努力家の木工作家の 小山さんです。

 

お世話になっています。

 

 

仲本のテントは「40番」です。

 

明日は初日で混雑すると思いますので、お車の方は駐車場情報を

 

「陶炎祭HP」から確認して下さい。

 

ツイッターでも 駐車場情報を 随時発信するそうです。

 

 

 

この時期の芸術の森公園は 準備段階から大きなエネルギーに満ち満ちています。

 

エネルギッシュでクリエイティブで 私が陶芸家になる前から 大好きなお祭りです。

 

 

企画から運営まで 全てを陶芸家が自分達の手で作り上げる

 

国内でも珍しいお祭りなんですよ。

 

 

今年も沢山の方においで頂けることを 一同心より願っております。

 


素焼きが終了

とうとう火まつり用作品は 素焼きの日を迎えました。

 

作りたいものは もっともっとあるのですが、もう予定日になってしまいました。

 

 

火まつりは7日間あります。

 

ご夫婦で仕事をされている方は、どちらか一人がお店番をして

 

その間にもう一人は 自宅で窯焚きをしたり 窯出しをしたりして

 

後半には 作品をドッサリ搬入しておられます。

 

 

一人でやっている私のような陶芸家は 会期が始まると お店からは離れられないので

 

初日を迎える前に 全てを終了させなくてはなりません。

 

 

もっと作りたいのに 素焼き予定日が来てしまうと 

 

後ろ髪が惹かれる想いでも 終了なのです。

 

 

これは花器です。

 

まだ生粘土の状態ですが、出来上がりは粉引の白です。

 

これにハーブをどっさり飾るととっても素敵。

 

バジル ローズマリー シソなどを入れて、使いながら足していきます。

 

お台所に置いたり ダイニングテーブルに置いておくと 

 

一石二鳥  一挙両得  呉越同舟・・・えーっと あとは・・・

 

つまり飾りにもなるし 実用的でもあると言いたいのです。

 

これは猫の土面です。

 

眼が入ってないのでコワイですが、愛らしいバージョンと こわもてバージョンです。

 

 

火まつりに参加する条件の1つが 土面を1点提出することです。

 

作家が作った土面はオークションにかけられて 運営費に当てられます。

 

土面オークションは お客様どなたでも参加できる 人気の企画です。

 

 

2,000円から始まって 値段がつり上がっていきますが、

 

日によって お客様が少ない日などは 2~3,000円で買えることもあります。

 

 

ヒビが入ったり 爆発したりして失敗することがあるので 念のため2匹作ります。 

 

 

 

 

 

 

去年の火まつりで猫の土面を買って下さったお客様です。

 

猫好きな方に買われて 私も猫も幸せです。

 

お宅に幸せなエネルギーが増えますように!

 

 

 

 

 

 

 

菊の箸置きも 無事成功しました。

 

前回 木型から起こした石膏型がうまく行かなくて (その時のブログ記事はこちらから⇒

 

茨城県窯業指導所に相談して 再度やり直しをしたものです。

 

 

これほど細かい模様は初めてなのですが 納得の出来上がりで、失敗から大きな勉強をしました。

 

指導所は 私の駆け込み寺的な存在なのです。 感謝 感謝

 

 

中央が凹んでいるので スプーンレストやフォークレストにも使えそうです。

 

火まつり用には 30個位しか作れませんでしたが 新作はどんなものでも楽しみです。

 

 

 


春の芽吹き

仲本律子 R工房 女性陶芸家 ブログ クロモジ 春の芽吹き 窓の景色

芽吹きが始まり 大好きなクロモジの花も咲きました。

 

雨の日は 新緑が一層きれいに見えます。

 

林に面したこの窓から見える景色が大好きです。

 

1年を通して 今の景色が1番好き!

 

 

仲本律子 R工房 女性陶芸家 茨城県笠間市  ブログ 香合 粉引作品 春の芽吹き

「粉引香合」

 

春のせいでしょうか、お花っぽいモノを乗せたくなりました。

 

白化粧を掛けて 白い作品になります。

 

 

ゴールデンウィークに行われる「陶炎祭」に向けて 作品作りが進んでいます。

 

これはその中の企画「野点」に提出する香合です。

 

これから抹茶碗も作ります、土面も作ります、飯碗も、花器も・・・

 

あ”~~~、ムリだーーーッ!! 

 

 

あと1週間しかないんだったーー (-_-;)

 

仲本律子 R工房 女性陶芸家 茨城県笠間市  ブログ 春の芽吹き 雨 水仙 ハオルチア・オブツーサ

ミツマタの咲く頃は

仲本律子 R工房 女性陶芸家 茨城県笠間市 ブログ 三叉

庭のミツマタが見頃です。

 

和紙の原料になるミツマタこうぞです。

 

桜が咲く前に 冬の終わりを宣言するように咲きます。

 

 

仲本律子 R工房 女性陶芸家 茨城県笠間市 ブログ ミツマタ

名前の通り 枝先が3つに分かれながら成長します。

 

花はそれぞれの枝先に ぶら下がるように咲いて 可愛いんです。

 

 

これが咲くと ひまつりの準備に焦り始めます。

 

そして桜が咲くと 気持ちも体もパンパンで 余裕が無くなります。

 

 

 

昨日から 夜中も仕事をし始めました。

 

深夜ラジオを聞きながら 何時間もろくろを回し続けます。

 

体にはだいぶ負担がかかりますから 朝はゆっくりめに起きます。

 

 

それでも早速 背中の肉離れ?スジ?

 

グキッ!と痛みが走って そのまま動けなくなるのです。

 

背中のぎっくり腰のようなカンジで 度々おきます。

 

 

体の姿勢を変えることも 歩くことも出来なくなって、そのまま座り込んで30分。

 

(あ~ぁ、稀勢の里は偉かったな~)なんて思いながら・・・

 

 

ようやくピークはおさまったので 家に帰って横になりました。

 

 

そうなってしまうと ご飯は作れません。

 

田舎の山には デリバリーもありません。

 

で、外出していた主人が帰りにお弁当を買ってきてくれました。

 

 

うひゃ~、たった500円でおかずがこんなに何種類も?!

 

お味もおいしいし バランスも良さそうだし すごいな~、お弁当。

 

  

 

「外食の揚げ物油には シリコーンが添加されている・・」とか

 

「中国産の素材を使っているから こんなに安いんだ・・」とか

 

「農薬や添加物や化学調味料が 死ぬほど入っているぞ・・」とか

そんなスイッチは 今日はOFFにして 美味しくいただきました。

 

 

いたわりながら 明日も頑張りましょう。

 

 

仲本律子 R工房 女性陶芸家 茨城県笠間市  ブログ ぐい呑み ろくろ

&Premium 5月号

 

 

 

「つくりのいいもの、のある生活。」

 

という特集に 私の作品を紹介していただきました。

 

光栄です!

 

 

マガジンハウス社の「&Premium 5月号」です。

 

写真がたっぷりの センスの良い 生活情報誌、な感じ。

 

 

 

 

 

 

 

小前洋子さんが選んだ  生活の中のお気に入り達の1つに選んで頂きました。

 

センスの抜群な小前さんに選んで頂ける事が とても嬉しいのです。

 

 

 

実際に火にかけた様子を写真にして下さり 良い雰囲気のショットですね。

 

この時 土鍋ピッチャーで沸かしたお湯を飲んだ取材スタッフさんが

 

「まろやかだ」と言ってくれたそうです。

 

 

こちらが小前洋子さんです。

 

 

7年ほど前に たまたま見つけた小前さんのブログがあまりにもステキで 楽しみに拝見していました。

 

自分がブログをやるなんて微塵も思っていなかった頃です。

 

 

小前さんの心が 言葉を通して 写真を通して 私に静かに入り込んで息をするのです。

 

私も始めるなら そんなブログにしたいと思ったのですが・・○△✕※↷・・・

 

(._.)

 

 

 

そんな方に気に入って頂けて 私は有頂天で 木にも月にも登れそうです。

 


美しい汚れ

土鍋の粉引プレートです。

 

敢えて 白い釉薬ではなくて 汚れやすい粉引にしました。

 

ピザを焼いたり オイルをひいて炒めたり 醤油で味付けしたり。

 

 

使う度にどんどん汚れが付いていくように 敢えての白い粉引プレートです。

 

使う度の汚れが模様となって、それを楽しむための 楽しめる人のためのプレートです。

 

 

何年も使った土鍋は オイルや汁が焼き付けられて こんな風に変化していきます。

 

私はこれを見るたびに 「美しいなー」と うっとりします。

 

この汚れの背景には 食で健康を支えてきた日々を感じるからです。

 

そして 家族の「美味しい」という声と笑顔を感じるからです。

 

命を支えてきた美しさです。

 

 

私の作る土鍋は この美しい汚れが食卓の上で少しでも見えるように 

 

釉薬の掛からない素地の部分を 広めに残しているのです。

 

 

まっさらなこのプレートが どんな風格に変化していくのか とても楽しみです。

 

裏側だけで楽しんでいた景色を 全面で楽しみたいという 新たなチャレンジでもあります。

 

さて、どんな風に変化するのか ・・・ 報告をお待ち下さいね。

 

和菓子の型

仲本律子 R工房 女性陶芸家 ブログ 茨城県笠間市 和菓子 木型 花カフェ

笠間市南吉原にある「花カフェ」さんの壁に飾ってあった 和菓子の型です。

 

職人さんの手作業で作られたこの型は 骨董屋さんで見つけたそうです。

 

目が釘付けになった私に ご厚意で貸して下さいました。

 

仲本律子 R工房 女性陶芸家 ブログ 茨城県笠間市 和菓子 木型 菊の花

この木型から 陶芸の石膏型を作ります。

 

木型に粘土を押し当てて 模様を写します。

 

こういう細かい仕事は 眼が悪くなってからは 集中力が途切れがちです。

 

しかし この作業が1番大事なので 丁寧に ていねいに テイネイニ!

 

仲本律子 R工房 女性陶芸家 茨城県笠間市  和菓子 木型 菊の花 石膏型

出来ましたー。 かわいいですねー。

 

これを元に石膏型を作るのですが、最終的な作品はこれと同じになります。

 

木型 → 粘土型 → 石膏型 ⇒ 粘土作品

 

仲本律子 R工房 女性陶芸家 茨城県笠間市  ブログ 菊の花 石膏型

これに石膏を流すのですが、その作業は時間との戦いなので写真はありません。

 

さて、慎重にやったつもりでしたが 失敗しました。

 

模様が細かくて 気泡が入ってしまったのです。

 

ガッカリ・・・

 

 

最初からもう一度やり直しします。

 

(T_T)

 


シーズン最後の土鍋

仲本律子 R工房 女性陶芸家 茨城県笠間市  ブログ 土鍋作品 耐熱作品 

明日から3月です。

 

春1番が吹いて その後は必ず寒気が降ります。

 

抜けるような青空でも まだ薪ストーブが欠かせない毎日です。

 

仲本律子 R工房 女性陶芸家 茨城県笠間市  ブログ 土鍋作品 耐熱作品 シーズン最後

シーズン最後の土鍋が出来上がりました。

 

 

ご注文のお客様、順次発送していますのでお待ち下さい。

 

ご希望のお客様は 次の秋まで作りませんので 早めにご連絡下さい。

 

 

仲本律子 R工房 女性陶芸家 茨城県笠間市  ブログ 土鍋作品 耐熱ポット
仲本律子 R工房 女性陶芸家 茨城県笠間市  ブログ 土鍋作品 耐熱作品 卓上用炭火焼きコンロ
仲本律子 R工房 女性陶芸家 茨城県笠間市  ブログ 土鍋作品 耐熱作品 福耳土鍋
仲本律子 R工房 女性陶芸家 茨城県笠間市  ブログ 土鍋作品 耐熱作品 福耳土鍋 紅
仲本律子 R工房 女性陶芸家 茨城県笠間市  ブログ 土鍋作品 耐熱作品 平土鍋 焼料理
仲本律子 R工房 女性陶芸家 茨城県笠間市  ブログ 土鍋作品 耐熱作品 福耳土鍋 粉引イッチン

「福耳土鍋 (松・風・波)、蒸し板付き」

 

 

 

冬から春に変わるこの時期は 体をいたわりましょう。

 

フキノトウ、菜の花、ウド、クレソン、筍、さやえんどう など

 

これから 美味しい春野菜をいただくのが楽しみですね。

 

 

土鍋は まだ出しっぱなしでいいですよ。


キラキラ猫

もう3ヶ月も前から 鳥がガラスを突付いて困っていました。

 

ホバリングしながら ガラス窓を口ばしでガンガン突付くのです。

 

それはどうも ガラスに写った自分の姿を他の鳥と間違えて

 

追い返そうとしているようなのです。

 

 

それを防ぐには キラキラしたものを下げると良いと聞いたので、

 

眼がキラキラした猫を厚紙で作りました。

 

眼には キラキラパウダーを塗りました。

 

恐いでしょ!

 

 

「なんじゃ コレ!」

 

って、鳥は逃げてくれるでしょうか?

 

 

最初に反応をしたのはクマでした。

 

離れずに 敵を監視しています。

 

 

こわいですねー

 

頼もしいですねー

 

キラキラ猫様、ご武運を!

6合ご飯土鍋

これはご飯用の二重蓋の土鍋です。

 

6合炊き用に新たに作ったものです。今までは5合まででした。

 

 

まずは我が家で使ってみましたが、 

 

驚いたのは 沸騰までの時間が今までの物と変わらないのです。

 

内容量も増え 重量も増えたのに 12~13分で沸騰します。

 

 

それは多分 底の面積が大きくなったために 火の熱を逃さず

 

効率的に暖まるせいだと思うのです。

 

 

それって、すばらしい!!

 

大いにお気に入りです(いつもの自画自賛です)。

 

 

紅いフタの土鍋で 気分が大いに盛り上がって スープを作りました。

 

沸騰したら火を消して放置するのを2度やると 

 

厚切りのもも肉が柔らかくなって ツナのようにホロホロです。

 

 

紅い土鍋で赤いスープ・・・テンション上がります。

 

次回は骨付き肉でじっくりと煮込むスープを作ろう。

 

 

骨から出るスープは小麦で傷ついた腸(リーキーガット)を治すらしい。

 

鶏ガラ 手羽元 いりこ 魚のアラ スペアリブなど どれでも良いそうですよ。

 

 

要は アミノ酸、グルタミン酸、グルコサミン、L-カルニチンなどが

 

スープに溶け出していれば 効率よく吸収できるし 腸自体の負担も減るわけです。

 

 

硬い骨からこれらの成分を取り出すには じっくり煮込まなくてはいけません。

 

でも厚手の土鍋なら 一晩毛布に包んで放置しておけば 簡単なことです。

 

 

難しいことは さておき、スープって幸せですよね。

 

湯気と香りに包まれて じんわり しみじみと スープをすする・・ご馳走だ・・・

 

 

念願だった赤い鍋 キッチンに2つ並んだ。

 

キッチンが華やかです。

ただし書き

先日 道を迷って入り込んだ住宅街で こんなメッセージを見つけました。

 

「この板にはボールをぶつけてもかまいません。

 ただし、静かに!  家主」

 

 

子供の遊び場が少ない昨今、

 

子供がボール遊びが出来るように そこの壁だけ新しくした様子です。

 

偉いなー、心がホックリしましたが・・・

 

 

静かに投げるボールって 何?

 

こういう「ただし書き」が付くと 途端にホッコリが引いていきます。

 

 

なんだか 残念な気持ちの方が勝ったまま帰ってきました。

 

 

注文を頂いて本焼きしたら 釉薬が縮れて全部失敗した「片手パン」。

 

お店に「ゴメンナサイ」して、全部廃棄になってしまいました。

 

今回最初から作り直しです。 

 

うまく行ってくれると良いのですが、問題はこのベンガラなんです。

 

・・・コワイ・・・。

 

 

いよいよ明日は 今シーズン最後の土鍋の素焼きです。

 

その後は 粉引制作に移行します。


海の恵み

仲本律子 R工房 女性陶芸家 ブログ 毛ガニ 北海道

北海道から毛ガニが届きました。

 

北海道は まだまだ冬です。

 

 

仲本律子 R工房 女性陶芸家 ブログ タラ 秋田

秋田から寒鱈(かんだら)が届きました。

 

秋田も まだまだ冬です。

 

 

仲本律子 R工房 女性陶芸家 ブログ タラ 秋田

立春とは言え 我が家の食卓は 冬の恵みであふれています。

 

極寒の海原で生き抜いてきた強者達の命をいただくのですから、

 

どこも無駄にしないように 感謝して使い切りましょう。

 

 

 

安全で美味しい海の恵みが 一瞬で汚染されて危険な物になることを

 

私達は経験してしまいました。

 

この安全は今や薄氷の上にあることを知りました。

 

 

 

このタラもカニも 安心して食べられることの深い背景に感謝します。

 

そして送って下さった方々にも 心より感謝!

 


高野豆腐の熱湯戻し

仲本律子 R工房 女性陶芸家 土鍋作品 ブログ 土鍋 釜揚げうどん

時々食べたくなる「釜揚げうどん」。

 

冷凍うどんは便利で美味しいので 我が家では常備品です。

 

茹で汁が濁らないので そのまま食卓に出せます。

 

 

でも、タンパク質が無いのはいけませんね。

 

 

仲本律子 R工房 女性陶芸家 土鍋作品 ブログ 土鍋 高野豆腐 熱湯戻し

そんな時の助っ人が「高野豆腐」です。

 

熱湯に乾いたままの高野豆腐を入れて1分30秒で引き上げます。

 

仲本律子 R工房 女性陶芸家 土鍋作品 ブログ 土鍋 高野豆腐 熱湯戻し

もうそれだけで戻ります。

 

あとは 火傷をしないように網やフライ返しですくい上げ、

 

水切りして煮ます。

 

仲本律子 R工房 女性陶芸家 土鍋作品 ブログ 土鍋 高野豆腐の煮物 熱湯戻し

あっと言う間に煮物が出来上がります。

 

水で戻すよりも断然ふっくらした 高野豆腐の一品です。

 

これでタンパク質はOK.

 

 

高野豆腐の熱湯戻し、土鍋で釜揚げうどん、どちらもおすすめですよ。

 

 

 

仲本律子 R工房 女性陶芸家 土鍋作品 ブログ 猫

ご飯の炊き方 インタビュー

土鍋で炊いたご飯のおいしさは 食べた人に「もう炊飯器には戻れない」と言わせるくらいです。

 

仲本のご飯土鍋は 二重蓋になっていて さらに本体は肉厚に作っているので高温が長く続きます。

 

この高温が長く続くということが おいしいごはんを炊くための重要ポイントなのです。

 

その結果 弾力があって甘いご飯が誰にでも炊けるのです。

 

 

そのご飯土鍋をご購入下さった方々に ご飯の炊き方をインタビューさせていただきました。

 

やはり それぞれのご飯の好みにより炊き方を工夫をしていて とても興味深いものです。

 

皆様にもきっとご参考にして頂けると思います。

 

 

 

仲本律子 R工房 女性陶芸家 土鍋作品 ブログ ご飯土鍋 ご飯の炊き方

インタビュー内容は以下の通りです。

 

 ① お好みのご飯

 

 ② 炊飯量、土鍋の容量

 

 ③ 水加減

 

 ④ 火加減

 

 ⑤ お焦げ

 

 ⑥ 感想


仲本律子 R工房 女性陶芸家 土鍋作品 ブログ ご飯土鍋 ご飯の炊き方

① モチっと 少し固めのご飯が好み。

  柔らかくてベタベタしたり、ベチャッとすぐに

  つぶれてしまうご飯は苦手です。

 

② 3.5合炊きで 4合炊いてます

 

③ 1合に付き175ccの水。浸水せずにすぐ炊きます。

 

④ 強火と中火の間で15分で沸騰。(沸騰後に混ぜない)

  弱火で6分、とろ火で5分、蒸らし15分。

 

⑤ お焦げは要らない。

 

⑥ 普通の鍋物用土鍋でご飯を炊くと、同じ水分量なのに

  炊き上がりが固くなります。

  ご飯専用土鍋の方が 美味しいご飯が炊けます。

 


仲本律子 R工房 女性陶芸家 土鍋作品 ブログ ご飯土鍋 ご飯の炊き方

 

① やや硬めで 食べた時に歯に感触の残るご飯が好き。

 

② 4合炊きで3合炊いています。

 

③ 1合に付き140ccの水。

 

④ 中火14分で沸騰(中火は鍋の下に当たった火が

  少し折れる強さ)。沸騰後に混ぜる。

  弱火(鍋に火が当たらない強さ)5分

  蒸らし15分

 

⑤ お焦げは嫌い。

   この炊き方だと 底のご飯が固くならない。

                           

⑥ 電気炊飯器で炊いていましたが、ご飯専用鍋にしてから

   甘くて ツヤがあって 弾力のあるご飯が

   炊けるようになりました。

 


仲本律子 R工房 女性陶芸家 土鍋作品 ブログ ご飯土鍋 ご飯の炊き方

① やや硬めのご飯が好きです。

 

② 3合用で3合炊いています。

 

③ 1合に付き180ccの水

 

④ 強火8分で沸騰(沸騰後に混ぜない)

  とろ火で10分

 

⑤ お焦げは要りません。

  沸騰後に中火にしないで とろ火にすることで

  強いお焦げを避けています。

 

⑥ 以前は量販店の土鍋を使っていましたが、二重蓋の

  ご飯専用土鍋にしたら 以前よりずっと美味しいご飯が

  炊けるようになりました。

 


仲本律子 R工房 女性陶芸家 土鍋作品 ブログ ご飯土鍋 ご飯の炊き方

 

① 硬くもなく 柔らかくもなく 普通のご飯

 

② 5合炊き土鍋

 

③ 1合に付き 160ccの水

  浸水時間は1時間以上

 

④ 3合のお米を炊く場合、強火で9分で沸騰(沸騰後はかき混ぜる)

  弱火で9分、火を消して15分蒸らし。

 

⑤ お焦げは なるべく出来ないように炊いています。

 

⑥ 土鍋でご飯を炊くのはとても面倒だと思っていましたが

  約30分で炊き上がるので、想像以上に早く、想像以上に

  美味しくて感動しました。 


 

同じ強火でも 

 

ガスコンロの強さ、土鍋の底の大きさ、炊く容量によって

 

沸騰までの時間がかなり違うようです。

 

お焦げが好きじゃない人も多いということが分かりました。

 

 

皆さん、顔出しインタビューを快く引き受けて下さって

 

ありがとうございました。

 

 

 

仲本律子 R工房 女性陶芸家 土鍋作品 ブログ ご飯土鍋 ご飯の炊き方 

「ご飯専用土鍋」

二重蓋、肉厚で高温が長く続くため

弾力があって 甘みがあって 美味しいご飯が誰にでも炊けます。


お料理会やります

土鍋を使った1日お料理会を開催致します。

 

1年に1度しか出来ていないお料理会ですが 土鍋を使いこなすヒントにして頂けたら嬉しいです。

 

 

 

 ・日時: 1月31日(火曜日) 10:00~14:00

 

 ・場所: 仲本宅(茨城県笠間市福原2267-1)

 

 ・定員: 5名まで

      (参加者が2名以下の時は 恐れ入りますがキャンセルさせて下さい。)

      (初めての方を優先させたいので 二度目の参加希望者は5名に満たない場合のみの参加となります。)

 

 ・参加費: 1名様に付き1000円

 

 ・申し込み方法: この お問い合わせ⇒ をクリックして お名前、メールアドレスをご記入下さい。

          メッセージ欄に「お料理会参加申し込み」と書いて お電話番号を添えて送信して下さい。

 

          電話の場合はこちらに→ 090-2477-9909

 

 

 

 

第1回目のお料理会のブログはこちらから⇒


須藤本家

笠間市にある酒蔵「須藤本家」で お酒のテイスティングをしました。

 

日本で1番古い酒蔵です。

 

平安時代に出来て 1,100年も経つそうで、当主は55代目・・って びっくり!

 

仲本律子 R工房 女性陶芸家 ブログ 茨城県笠間市 須藤本家 酒蔵 利き酒

そして歴史があるだけではなく 沢山の賞を取っている酒蔵でもあります。

 

須藤本家のお酒は G7伊勢志摩サミットの晩餐会で使われました。

 

 

 

代々の家訓の1つに 「木を切るな」ということが守られています。

 

木は空気を浄化し、水を浄化し 良い酒を作る と言うものです。

 

 

 

岩手から杜氏さんを招き 半年間住み込みでお酒を仕込んでもらいます。

 

仕込む部屋は厳重に管理されており、

 

さらに杜氏さん自信も食べるものを厳重に規制して 呼気から他の菌が出ないようにしています。

 

繁殖力の強い納豆菌と○✕菌(忘れちゃった)は絶対に食べないそうです。

 

 

彼らの哲学とその姿勢に 深く感銘を受けました。

 

特にアメリカ人の友人は 55代目ということに何よりも驚いていました。

 

歴史の浅いアメリカでは せいぜい6~7代しか聞いたことが無いそうです。

 

何度も何度も「55 generations! Incredible!!」を繰り返していました。

 

 

 

背景を知って お酒がなお一層おいしく感じられます。

 

(と言っても 私は運転手なので 呑んでいませんが)

 

 

仲本律子 R工房 女性陶芸家 ブログ 茨城県笠間市 須藤本家 酒蔵 利き酒

ほらね、私が持っているのは車のキーですよ。

 


遠方より友来たる

米国ミネソタ州から 友人のJuliaがご主人と共に訪ねてくれました。

 

仲本律子 R工房 女性陶芸家 ブログ 茨城県笠間市 須藤本家 酒蔵 利き酒

 

私達がかつて「お嬢さん」と呼ばれる頃 秋田で英会話講師として働いていた同僚です。

 

心が通い合う姉妹のような関係でした。

 

 

数年前からフェイスブックでお互いを探そうとしましたが

 

日本では女性の姓が変わってしまうので 私のことは探せなくなり、

 

アメリカでは住所が転々と変わることが多くて Juliaのことは探せませんでした。

 

 

そして今回 35年振りに再会したのです。

 

35年振りに会った私達は 友部駅で人目をはばかることもなく 抱き合って泣き続けました。

 

 

2泊3日の間に 35年間の出来事を早回しのように報告し合い

 

びっくりしたり がっかりしたり 感激したり・・・。

 

 

仲本律子 R工房 女性陶芸家 ブログ 茨城県笠間市 カップ

 

子供は3人いて どの子も優秀そうでした。

 

1番目の女の子は薬学士として陸軍で働いているそうです。

 

2番目の女の子は「TED」にも出演して講演をした人類学者です。

 

 

一番下の男の子は 高校を主席で卒業しましたがジェンダーです。

 

つまり「性同一性障害」のため 中学生の頃からホルモン療法を続けてきました。

 

そして今回タイで性転換の手術をするので 両親が付き添いのために

 

タイのホテルに1ヶ月滞在して その帰りに日本に寄ったのでした。

 

 

息子が打ち明けた時の驚きと葛藤はいかほどだったかと思うと 胸が痛くなりました。

 

しかしいつも子供の幸せを1番に考える彼らは 性転換手術も視野に入れて

 

打ち明けられた中学生の時から 男性ホルモンを減らすためのホルモン療法を選びました。

 

そのため骨格も髭も男性的にならず 身体と心があまり解離せずに済んだようです。

 

 

人は受胎した時はすべて女性(XX)ですが 

 

受胎後8週間目にホルモンシャワーを浴びて男性(XY)に変わります。

 

その時 脳が男性ホルモンで満たされて 男性へとプログラムし直されるのですが

 

体が男性になったのに 何かの理由で脳は女性のままということが起こっています。

 

 

それが性同一性障害と言うもので、本人に落ち度があるわけでもなく、

 

母や父に落ち度があるわけでもありません。

 

 ただただ受け入れる努力をして その子が幸せになるための方法を一緒に探し出す。

 

本人にとっても両親にとっても 苦しい道のりだったと思います。

 

「まるでたった一人の息子を亡くしたような喪失感に襲われた」と言っていました。

 

 

仲本律子 R工房 女性陶芸家 ブログ 茨城県笠間市 ジェンダー

 

 

手術を受けたタイの病院では 両親が面倒を見に付き添ったのは

 

50人中たった2組だったそうです。

 

他の人達は 両親にもうとまわれ 社会にも背を向けて

 

決死の覚悟で大手術を独りぽっちで受けに来ているそうなんですね。

 

ちなみに 手術は480針もの大手術です。

 

 

 

2番目の人類学者の女の子は癌で入院していましたが 現在は仕事に復帰しています。

 

「子供にどんな事が起きても 私達が必ず直してあげる」

 

そう言った彼女の信念と愛は、深く 大きく 温かく 気持ちよく輝いていました。

 

今回私にもその大きな愛をキラキラと振りまいていってくれました。

 

 

 

私は以前よりも増して Juliaをリスペクトし 大好きになりました。

 

新年にふさわしい 新たな私になった気分です。

 


明けましておめでとうございます。

2017年は穏やかに明けました。  

 

皆様明けましておめでとうございます。

 

今年もどうぞ宜しくお願いします。

 

 

今年は9人分のおせち作りから始まりました。

 

朝起きたら まずは1年に1度しか出番の無い雅楽を流します。

 

途端に お正月の気分が盛り上がります。

 

お正月のおせち用に 大きな皿を使います。

 

もっぱら ヒビが入った皿や売れ残った皿の出番です。

 

そんな皿もおせちが乗るとそれなりに特別感が出ます。

 

人数が多くて今年は一人だけ普通の皿になりました。

 

とても貧弱に見えるその普通のお皿は 責任を持って私が頂きました。

 

今年の箸置きは 椿とセンリョウと大王松

 

お客様から頂いた お正月らしい和菓子に一同感激の唸り。

 

お正月恒例の「ストーブピザ」。

 

使っているのは土鍋のプレートです。

 

遠赤外線で ふっくらモチモチのピザに焼き上がります。

 

美味しいお料理を食べて

 

沢山の人が集い

 

笑って笑って、2017年が始まりました。

 

 

 

良い年になる予感がします。

 

皆さんにもいっぱいの「福」が来ますように!